せらはアジリティをするために迎えたのか?その答えはYesでもあるしNoでもある。
アジリティを楽しみたい自分がすでに居た。だから当然そこにやってくるせらはアジリティを教えられるのである。そして、せらはアジリティが大好きな犬に育った。大好きすぎて、むちゃをするのがたまにきずだが、彼女も私も楽しんでいる。
せらとアジリティの出会いははっきりとした区切りはつけられない。なぜかというとあまり意識していなかったし、りおのトレーニングで毎週お教室に通っていたので、彼女は「アジリティを観る」というところからアプローチした。
お教室のまだ植えて間もない桜の木にリードを繋がれ、わけもわからず、私もやりたい!と叫んでいた。
ある程度成長するまではアジリティはやらせない方がいい。だけど、体に負担のかからないコンタクトに座らせて待たせる練習だけは、この頃からやらせていた。
実際にジャンプを初めてやったのは、せらが生後半年の時に成田ゆめ牧場で開催された草アジ鬼コーチの初心者講習会だった。ミニの高さのバーを跳ばせようと思うが、いったい今までせらは何を観てきたのか・・・ちっともうまく行かず、トンネルをくぐるのは楽しい!これだけを覚えて帰ってきた。それからまた半年ほど何もしないで時間が流れていく。この頃はとても仕事が忙しかったせいもあるが、アジリティにあまり熱心ではなく、せらの成長を待つというのを名目にさぼっていた時期である。
今思えば、この時期にもっとオビディエンスをしっかりやっておけば良かった。まあ、毎日仕事と掃除と犬の洗濯(「せらう○こちゃんまみれ」参照)に追われて、そんな余裕もなかったけど・・・。
この頃のせらである。なんだかこんなお馬鹿な写真しか残っていない。もっと小さいときに写真撮っておけば良かったなぁ。

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